大阪での訪問看護利用時の基礎知識
大阪で訪問看護を利用しようとする場合には、それが何かを知っておく必要があります。
まず、訪問看護というのは、要介護状態の人の家にホームヘルパーが訪問して、食事や排泄等の介助や家事の支援・通院の介助などを行うサービスであるという点を頭に入れておくようにしましょう。
訪問するスタッフは、介護福祉士又は介護職員初任者研修・実務者研修のいずれかの資格を保持していなければなりません。
受けられるサービスの内容には、身体介護と生活援助の大きく2種類があります。
このうち身体介護サービスというのは、身体に直接触れて行う介護のことをいいます。
具体的には食事介助・入浴介助・清拭・排せつ介助・歩行介助・更衣介助・体位変換・移乗介助・移動介助などです。
もう一つの生活援助サービスというのは、生活に必要な家事が困難な場合に行う日常生活支援となっており、具体的には掃除・洗濯・食事準備などが該当します。
訪問看護が受けられる頻度は決められており、一日に二回以上に亘ってサービスを利用する場合には、原則として時間間隔を2時間以上空けなければなりません。
また、サービスの対象は、基本的には要介護1〜5の認定を受けた方となっているのですが、例外的に要支援1〜2の認定を受けた方も介護予防訪問介護という形でサービスを利用することが可能です。
但し、要支援1の場合は週二回までという利用制限が設けられているという点に注意する必要があります。
