微粒子や飛沫から体を守る防護服
防護服は、医療現場などの感染の可能性が高いところでは必要不可欠な装備です。
また、塗料や農薬噴霧、アスベストなどの人体への危険性が高い物質に触れることが多い現場でも、健康を損なわないために着用することがあります。
何度も使用できるタイプのものもありますが、汚れが激しい現場や感染しやすいエリアなどで使う場合には、服から有毒物質やウイルスなどを付着させないため、使い捨てにしていることがほとんどです。
ヘアキャップやシューズを組み合わせて使うガウンやポンチョ、ズボンなどのセパレートタイプの他、より気密性の高いボディーオールカバータイプもあります。
バリア力や素材も様々なものがありますので、用途に応じて選ぶとよいでしょう。
防護服の形状や素材などの種類は非常に多いので、購入するときにはどのような用途で使うのが適切かを確認しておくことをおすすめします。
医療現場など感染対策として毎日使用する場合には、カバー力が高く飛沫感染や空気感染の恐れがあるウイルスにも対応できる高機能なものを選びますが、単に血液や吐しゃ物、排せつ物などを防ぐためのものであれば着脱が用意で動きやすいガウンタイプを選ぶなど、使い分けが必要だからです。
なお、特に高機能な防護服には使用期限があります。
1〜2年程度は保管することが可能ですが、使用者の安全性を保つためにも、購入した順番に収納しておいて、古いものから使うようにしたほうがよいでしょう。
